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オリジナルミュージックビデオに出演!
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沢山のご応募ありがとうございました
2008年、現代版組踊絵巻「琉球ルネッサンス」のテーマソングとして制作された
「ダイナミック琉球」(作詩:平田大一 作曲:イクマあきら)
2009年イクマあきら自身のレコーディングで発表、その後、成底ゆう子が2011年にアルバムでカバー収録、
沖縄では運動会のエイサーでも使われ、あの「島唄」よりも愛されていると云われる人気の楽曲。
そして2018年夏、「ダイナミック琉球」は最も熱い応援ソングに!!
始まりは、2017年の高校バスケ沖縄大会。
エール交換で突如として響いた前原高校女子生徒の美声に会場がどよめいた。
その様子がYouTubeやTwitterなどで話題となり、成底ゆう子が歌う「ダイナミック琉球」のミュージックビデオも一気に注目を浴び、
この夏、再生回数が300万回を突破した!
2018年夏の甲子園大会では新たに応援歌に起用する強豪校が続々登場!
大阪桐蔭は「目指せ春夏連覇」と替え歌にして見事春夏連覇を達成。
また、沖学園のアルプススタンドからの「うますぎるソロパート」応援が話題になるなど、高校野球応援の新定番として全国から熱い視線を集めている。
オリジナルミュージックビデオに出演!
オリジナルミュージックビデオに出演!
「ダイナミック琉球~応援バージョン~」のミュージックビデオに参加、さらに、「記念DVD」をプレゼント!
「沖縄ギフト詰め合わせ」をプレゼント
団体名×ダイナミック琉球×成底ゆう子コラボ「オリジナルステッカー」をプレゼント
抽選で5名様に3,000円分のクオカードをプレゼント
※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※お顔が映っていなくても大丈夫です。
(ご自身のYouTube動画URLを投稿する形でも可)
応募受付は終了致しました
沢山のご応募ありがとうございました
応募期間: 2018年7月13日(金)~ 9月30日(日)
当選発表: 2018年10月5日(金)
・Twiiterのアカウントをお持ちの方で非公開設定をされていない方
・キャンペーン注意事項に同意いただける方
1. ダイナミック琉球を歌っている動画を撮影※お顔が映っていなくても大丈夫です。
2. ハッシュタグ「#ダイナミック琉球熱唱」をつけて、ご自身のTwitterアカウントに投稿(ご自身のYouTube動画URLを投稿する形でも可)
3. キャンペーン公式アカウント(@dynamic_ryukyu)をフォロー
※お持ちのアカウントであれば何点でも応募できます。同内容で複数の投稿は認められません。
*投稿した動画が自動的に本キャンペーンページに表示されます。(1営業日前後で反映されます)
*ハッシュタグの前後には半角スペースが必要です。
*ハッシュタグが正しく表示されていない場合、掲載や選考の対象外となります
ご応募頂いた動画が、以下に該当する場合、当該アカウントからの応募を無効とさせていただくことがあります。
※投稿した動画が自動的に本キャンペーンページに表示されます。
(1営業日前後で反映されます)
※ハッシュタグの前後には半角スペースが必要です。
※ハッシュタグが正しく表示されていない場合、掲載や選考の対象外となります
■キャンペーン問い合わせ先
公式Twitterアカウント「@dynamic_ryukyu」へダイレクトメッセージでお問い合わせください。
※ダイレクトメッセージの返信を受け取れるように設定してください。
お問い合わせ期間:2018年7月13日(金) ~ 2018年9月30日(日)
第100回全国高校野球選手権記念大会の開幕が来月5日に迫る中、応援の新たな定番として熱視線を集める歌がある。「ダイナミック琉球」という曲。全国7地区で決勝戦が行われた28日も、各地のスタンドに同曲が響いた。
2018/07/29(日)
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7年前に発売された楽曲が今、応援歌として意外な広がりを見せている。楽曲は、沖縄・石垣島出身の歌手、成底ゆう子が歌う「ダイナミック琉球」。昨年、沖縄県内の高校バスケ大会で前原高校の女子生徒が応援合戦としてその曲を歌った。その様子がYouTubeに投稿されると瞬く間に広がり、夏の甲子園大会で応援歌として使用する出場校が増えた。成底本人も「びっくり」と驚きを隠せない。歌詞には「応援」に関する言葉が出てこない。それなのになぜ応援歌として使用されるのか。そこには楽曲が持つ力がある。それは何だろうか。成底への単独取材を通して探ってみたい。
2018/08/08(水)
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